★まりもワールドぇようこソッッ★

★まりもワールドぇようこソッッ★  ぉ楽しみぉ見つヶられるヵなぁ??

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

利尻島1週悠遊覧人G・2日目稚内再び

最後の更新をしていなかった・・・ということで本日更新しました!


稚内駅~

塩ソフトクリ~厶を食べたらなんだか復活の匂いが。

足の筋肉痛も昨日よりは数段よくなっていて、なんとか、普通に歩いてるように見える、

感じになってきました。そこで、列車発車の時刻までまだ時間があることいいことに、

「稚内フットパス」の「稚内公園フットパス~約1時間氷雪の門コース約3キロ」に行くことに

しました。無茶の連続です。本当に私の人生そのものです。

さて、まずは北海道遺産になっているという噂の稚内港北防波堤ドームへ。

おお!これは、古代ローマを思わせる・・・テルマエロマエをすぐに連想してしまいましたが。

2013_0602_111659-IMG_2135.jpg2013_0602_122006-IMG_2172.jpg2013_0602_112035-IMG_2140.jpg2013_0602_111756-IMG_2136.jpg

何故かここだけ異国情緒たっぷりです。

こちらはしおさいプロムナード。2013_0602_121701-IMG_2171.jpg
お天気がよかったので宗谷岬が見えました。見えますかー?わたしは見えます。

のあとは、宝来町を抜けて、北門神社を目指します。

しおさいプロムナードの終わりにこんなホテルを発見。

2013_0602_112426-IMG_2142_20140605224145721.jpg
ホテル「サハリン」。そうくるかー?ここでそうくるのかー?と、一人で笑ってました。

そして、すぐに着きます。北門神社。

2013_0602_120644-IMG_2167.jpg

こちらでは、面白いことに拝む前に柱の下を8の字に回って逆周りもして~ということをしないと拝みに行けません。

2013_0602_120730-IMG_2168.jpg

ひとりで回りましたよね。回って輪の中をくぐって神社の鐘をならして5円入れてきました。
ちょっと、一人でぐるぐる回っている光景は滑稽でしたよ。誰も来なくて良かったわ・・・
そのあとすぐに白髪の外人さんが「ハぁ~イ」と笑顔で通り過ぎて行きました。

途中こんな感じの。たぶん。石と草のオブジェ。に見えますか?
わたしには見えました。

2013_0602_120330-IMG_2166.jpg

たくさん色んなバージョンのものがありまして。しばらくはそこになんらかの芸術性を見出そうと

努力してましたが。よくわかりませんでしたー。

さて、氷雪の門を目指すためにはこの短歌の道を通ります。

2013_0602_113128-IMG_2143.jpg

2013_0602_113447-IMG_2145_20140621102526d15.jpg傾斜がきつい・・・・足が・・・・

2013_0602_113940-IMG_2150_20140621102525d21.jpgいくつかの石碑に短歌があり、それを読んでいると
               
               草わらからガサガサっと音が!

目を凝らすと、なんと。山菜採りの女性が地面を這っている様子が・・・・

お疲れ様です・・・

見降ろす景色の素晴らしいことよ。足の痛みも忘れてしまいますことよ。

2013_0602_113252-IMG_2144_20140621104347f6a.jpg2013_0602_114008-IMG_2151.jpg



そんなこんなで稚内公園に到着。2013_0602_114645-IMG_2161.jpg

南極観測参加にあたっての物資輸送の際に利用する樺太犬の犬ぞり訓練の場として有名なところだそうです。
2013_0602_114716-IMG_2163.jpg

ああ!タロ・ジロのお店!2013_0602_115342-IMG_2164.jpg

こんな証明書も発行してくれるのですねー。

そして氷雪の門と9人の乙女の碑。歴史的背景についてはもはや面倒なので省略。

調べてみてください^^

氷雪の門は札幌の彫刻家・本郷新さんの作品だとか。

2013_0602_114305-IMG_2155_20140621104347605.jpg  2013_0602_114144-IMG_2152.jpg

遠くに開基100年記念塔が。時間の都合と足の状態の都合で6キロコースは断念しましたので

眺めるだけに。なんでももう少し行くと「エコ足湯」なるものがあったそうですが。残念ー。

2013_0602_114358-IMG_2158_20140621104346154.jpg

なんとか山を下り、下ったらこんなテキトーな感じのお店を発見。

2013_0602_121233-IMG_2170_20140621105826cd5.jpg

こういうところにツボな私。

結局なんだかんだと結構稚内の方が観光したんじゃないのかという感じもありますが

楽しむことができた2泊3日の一人旅でした。

今年の自分の小旅行はこんな感じでした^^ 

色々ありましたが楽しかったよ。

ちなみに、私の足が回復するまで1週間かかりました。

鍛え方が足りん!!の一言ですね。










スポンサーサイト

利尻島1周」悠遊覧人G・2日目 


熟睡の朝です。おはようございます!朝5時。まだ筋肉痛は解消せず。朝風呂へゴー!しました。

先客がおりました。若い女の子。勿論、昨日走ったランナーさんですが、奈良県からの出場で、

一人での参加だそうです。沖縄ランニングなどの大会にも出場していて、北海道へは毎年1回、

来るそうです。毎日のトレーニングはやはり15キロだとか。

さぼると大会の時につらいからやめられないと言っておりました。

うーん。毎日かー。やっぱり。私にはできない芸当。皆さんすごいです。ストイックです。

こういう話を聞くとー、山登りがいいよな、と思ってしまうあたりダメ人間です。自分。

再び冷水シャワー、温泉、冷水シャワー、温泉しながら朝7時。朝食。

2013_0602_065840-IMG_2119.jpg

今日は洋食。でも、手作りのほかほかのクロワッサンとベーグルが!これがとても美味しかった!

そして、きっとこちら方面産の牛乳なんでしょうね。あまりにも美味しくて3杯も飲んでもうた・・・・

あとはシチューを薄めた感じのスープとスクランブルエッグ、たくさんの生野菜サラダ、ソーセージ、ヨーグルト。

食べきれずに、この私が食べきれずに残してしまう量でした。ごちそうさまでした。

牛乳飲み過ぎかな!!

居心地のよいペンションでした。いつかまた。。。。今度は利尻富士登山で!と思いましたね。

そうして、ペンション宿泊客を一同乗せたペンションバスに乗って、再び鴛泊港へ。

朝1番のフェリーに乗ります。今日は晴天につき、揺れずに済むでしょう。

と、いうことで、今日は船の後ろの表の席に座って船の旅を楽しもうと思います。




出航前、船の上から見る利尻富士。また違う顔を見せてくれます。




この特徴ある形はペシ岬。インパクトあります。




いざ、出航の時。

利尻島ともお別れです。悠遊覧人Gのスタッフさんが、旗をふってお見送りしてくれています。

2013_0602_081733-IMG_2125_20140605224146cf2.jpg ありがとーありがとー。またいつの日にか!

利尻富士も別れを惜しんでいるかのように見えました。

2013_0602_083604-IMG_2131_20140605225502047.jpg

台湾の参加者さんたちがかなりハイテンションで写真撮影を。

船内を走り回っていました。そして。こんな楽しいことも。

2013_0602_084804-IMG_2133.jpg

近い近い。2013_0602_084748-IMG_2132.jpg

上手に、捕まらないように、餌だけを掴んでいくんですねー。感心感心。

これで船の上かなりしばらく盛り上がってました。

少し寒くなったので船の中に入ると、大会参加者のおじさんが(また別の)私に話しかけてくれました。

そのおじさんは昨日の完走パーティーに参加したそうで、結局、石屋製菓の若造社長はほぼ最下位で完走したこと、

完走扱いにはならなかったけれども、本当に最後のランナーさんは17時近くにゴールしたこと、、

そして、今年は所々歩いてしまったことが悔しいから、来年もう一度やり直しだ、と言った後で、

もう昨日のうちに来年参加のエントリーをしてきたこと(そんなことできるの?)などを教えてくれました。

確かに。本当の完走はなかなかできんよ、あれは。傾斜ありすぎ。

でも、完走を目指す各ランナー達の走りたい欲は十分に満たした大会のようでした。

皆さんそれぞれにお疲れ様でした。

私もこの大会までを目標に4キロの減量に成功したので、収穫は十分ありなのでした。

再び稚内に到着しました。

疲れた身体に甘いもの。駅にあるカフェに立ち寄りました。




宗谷の塩、を使った「塩ソフト」食べてみましたよー。おー、塩味だ!!




臨時急行列車の発車まで、さて、どうしようかな。

利尻島1週悠遊覧人G・1日目ペンションレラモシリ

2013_0601_145437-IMG_2109_201406052246575df.jpg
2013_0601_150055-IMG_2110_20140605224656005.jpg
2013_0601_150127-IMG_2111_20140605224656cea.jpg

ペンションレラモシリに到着しすぐに温泉へ。痛い足に冷水シャワーをかけながらクールダウン。

でも、そんなもので治るような痛みではありません。

いち早くチェックインしたので、貸切露天風呂状態のためゆっくりとストレッチしながら

湯と冷水シャワーを交互に、とやっていること約2時間。ようやく少し柔らかくなってきましたが、

やはり筋肉痛は解消せず。でも、キリキリとした痛みは解消。良かった。

昨日の利尻富士温泉もそうでしたが、ここの温泉は「まろやか」という表現がふさわしい

肌に柔らかい温泉でした。また、お湯加減が素晴らしくて、いくらでも入っていられるのがとてもいいでのす。

眺めの良い温泉からの利尻富士。ぬるめのなめらかなお湯。

至福の時です。



お食事は利尻の夕日を眺めながらの18時に用意してくれます。




窓際の特等席を準備してくれました。


お食事は、勿論、海尽くし。




の、ほかに。利尻富士6合目で採ってきたという山菜の炊き合わせ。こちらのペンションには、山岳ガイドの資格を

持つスタッフの方がいて、利尻富士登山や姫沼までのトレッキングに同行」してくれたりもします。

お値段若干高いですがね。




そして、こちらを経営してる丸善さんは、全国ご当地丼ぶり選手権で連続グランプリを獲得し、殿堂入りを

しているのがこのウニめし丼。




夕日に照らされ、ピンク色に染まった利尻富士を堪能しながらこれまた満腹すぎるほどの

夕食をいただきました。走って体重が1キロ以上も減っていました。

ですが、これで取り戻したような気がします。毎度のことですが。




デザートのグレープフルーツゼリーは手作り。お店の味を頂きました!




ここで、我が家のお土産に「利尻昆布ラーメンを購入。

めん生地に昆布が練りこまさっています。先日お昼に食べてみましたが、うまい!

クセになるお味。ぜひ一度食べてみていただきたいです。

勿論、丸善うにめし丼の素も買ってきましたよ。




部屋に戻って、湿布を全身に貼ったら、なんだかいつの間にか眠っていたようです・・・・zzz

いい夢みろよー。





利尻島1週悠遊人G・1日目どうする55キロ!ゴールまでの道。

と、いうことで葛藤はしていたけれども結局足を引きずりながら再スタートを切りました。

散々引っ張りましたが結局スタートです。ですよね。

寝不足の祟も襲いかかり時々フラッとしながらも第11ポイントへ向かいます。

これから更なる上りがあるとも知らずに。

島民が家から出て、ランナー達に声をかけてくれます。

勇気づけられますけど、体はもう動いていません。

そんな時でした。再び後ろから

「8番、走れないのか。」という声が。

振り向くと黒いおじさん。ニコニコ笑って言う。さっきの2人組のおじさんとは違う人だ。

「8番なんていい番号つけてー。ルーキー8番、走れ」
また8番か。なんでこう番号なんだかこの大会は。。。とか思いながらも結構孤独に歩いていた私は

今度はこのおじさんと話しながらしばらく歩くことにしました。結構いけそうなスタイルなのになんでこんなに

後ろを走っているのかはわからないけれどまぁ、いいか。おじさんは一応走っていました。

けども、歩く私と同じ速さなのです。

痛いけど早足なのは私の変な意地。

おじさん、いつの間にかどこかで休憩に入ったらしく消えていたんだけど、今度は45キロ手前で

フェリーで一緒だったおじさんを見つけました。遅いけれど走っています。

早足の私はそのおじさんに追いつきました。

45キロまでよろしく。心の中でそう言いながらついていくきます。だって、誰かについていかないともう進めない

のだもの。上り坂では歩き、下りに走る。それを繰り返して進んでいたようです。

私も必死でついていきます。そうしているうちに指先に痛みが走りました。

なんだか、マメがつぶれたような、そんな痛さです。ついに私は、左足を引きずりながら歩かなければ

ならなくなってしまいました。それでも、おじさんについてゆくには走らなくてはならず、歩くよりは

走ったほうが痛みも少ないようなのでポイントまで走りました。

たぶん、傍目からはひどい格好で走っていたことでしょう。

「大丈夫か?」再び後ろから消えていた黒いおじさんが声をかけてきて、そして前のフェリーのおじさんと

並んで話をし始めました。どうやらお2人は同じチームの方同士らしく、出身は遠軽町だと私に話してくれました。

楽しいお2人の会話に私も混ざり、なんとか第11ポイント到着。いよいよあと、9.5キロ。

かなり精神的に潰れていた私でしたが、このおふたりの頑張りと明るい会話に助けられたような気がしました。

そして、足の指の裏はいつの間にかできていたマメが潰れていました。

ポイントでサビオを何枚ももらってぐるぐる巻きにして、無理やり両膝をストレッチして

バナナと大福とアメと梅干とポカリスエットをがぶ飲みしてすぐにスタートします。

おじさん2人と一緒に行きます。「ここからが最大の難関」とニコニコ笑いながら

「頑張れ8番~」と先を指差すおじさんたち。

見ると、普通に歩くのも厳しい長くて急なトンネルがあるではありませぬか!

マメは大丈夫そうだけど、足の感覚はもうすでになくなっていました。

おじさんたちが互いに励ましあいながら陽気な会話で上っていく後ろを

たぶんものすごい形相でついていく私。その私を励ましてくれる2人。

上ったら走って下る。はじめてのコースにあとどれだけ行けばゴールなのかも見当がつかない

苦しみに、何度も何度も「もう無理だ!」と声を上げながら走っている自分はなんなのだろうと

・・・・。 倒れこむように第12チェックポイント到着。両足にコールドスプレーかけまくり、

ポカリスエット飲みすぎるほど飲むんで、無理やりストレッチでスタートする。

「あと、3キロだからな頑張れよ。このペースだと7時間何分かでゴールできるぞ」

と、ここにきて変なプレッシャーを与える黒いおじさん。

いや、そんなのどうでもいいんです、ゴールさえできれば!という元気もなく、

引きずられるようにアトを追う私。

おじさんたちのペースがどんどんあがってくる。待って!ここで置いていかないでー!
2013_0601_133917-IMG_2103.jpg

と、思ったら、フェリーのおじさんがここから出てきて私に「飲みなさい」と手招きを。

長寿の水。なるほどです。

いえ、しかし、でも、私、もうもうそっちに行けるような状態じゃございません!!
うんうん、とうなずくだけで誠意を示し、とにかく・・・・もう走れない。

痛みが増してきた。あと、2キロ。フェリーのおじさんが黒いおじさんに「いくよ」

と、声をかける。ペースをあげた。一度、黒いおじさんが私の方を振り返った。

ここでお別れなのですね・・・・・おじさんたちは走っていってしまった。

もうこれ以上はついていけない。残念すぎる結末。

私のシナリオによると、ここはおじさんたちについて行って、

感動的なゴールを!!のはずなんですけれども・・・・・

そううまくはいかない、私の人生の縮図をここでまた見たような気がします。www

鴛泊港。ここまできたら、もうゴールは目の前。スタート地点のりぷらまで・・・・

2013_0602_081531-IMG_2121_201406052240501aa.jpg

りぷらまでの道も坂道。でも、ゴールは近い。島民さんが「頑張れ頑張れ、もうすぐですよ!」

声をかけてくれています。視線の先にはりぷらへ曲がる2人のおじさんの姿をかすかにとらえていた。

本当にもうすぐこの苦しい戦いは終わるんだ、と、ふと時計を見ると、13時51分。

なんでこんな時に思い出しちゃったのか・・・・「このペースだと、7時間何分かでゴールできる」

いやいや無理、と思いつつも足が動き出し、最後の力を振り絞って走り出していた私。

アホですよ。本当に。


2013_0601_140435-IMG_2107.jpg

ゴール手前で、島民児童が出迎えてくれて手を繋いでくれる。

「もう少しですよ、一緒に頑張りましょう!」6年生くらいの男の子が並走してくれるというサプライズ。

「お願い、引っ張って!」 もうフラフラになりながら、悲鳴のような声をあげながら懇願する私。

「はい!」男の子が懸命に手を引いてくれて、そのままゴールになだれ込み、でも倒れ込むことなくゴール!

やっと、終わった・・・・・・ごーるした・・・・・・・泣きそうだった・・・・泣けなかったけど・・・

時計は14時、5分くらい、だったような気がする。8時間超えてるよ。しかもちょびっと。くそー。

「森さん!完走おめでとう!!」

 名前を呼ばれてびっくりして顔を上げると、黒いおじさんとフェリーのおじさんが私のところに

 駆け寄って握手をしてくれた!! もう、置いていったくせにーーーー!

 でも、感動はこんなところに転がっていたんだよ。

すごく、嬉しいよ!ありがとう!!

2013_0601_140303-IMG_2106.jpg

8番8番呼んでいたくせにいつの間に名前分かったのか知らないけれど、

1番苦しい時に声をかけて励ましてくれて仲間入りさせてくれた2人のおじさんに感謝。

お二人のお陰さまで私はこの体で、この精神でゴールにたどり着けることができたのです。

おじさんたちはさほど思ってなかったかもしれませんが、私には嬉しい出来事だったのです。

2013_0601_140251-IMG_2105.jpg

青いTシャツの方がフェリーのおじさんこと水沼清さん61歳、黒いおじさんこと青野章さん65歳、ともに

遠軽町で味の一福酔走会チームに所属されている方たち。

他のメンバーさんはなんと午前中にゴールされていたのだそうですよ。

私はたぶん、びりに近かったと思いまするです。

ですが、ゴールまでたどり着けたこの喜びは自分にしかわからない、極上の喜びなのです。

ランナーさんは「ま、自己満足だよね」と言っておりましたが。

まさにまさに、その通りなのですが。

この喜びは、走ったものにしかわからないのである!!


完走、と言えるのか。30キロ過ぎからはほとんど歩いていたので完走もどきではありましたけど、

最後走ったから、許してもらいましょう。

完走後の参加者は家族に電話などをかけて完走を嬉しそうに報告していました。

きっと、それぞれに色んなドラマがあったのでしょうね。

完走後は、りぷらでランナーのためのお昼ご飯が用意されておりました。

2013_0601_141959-IMG_2108_20140605224658568.jpg

ぶた汁と、漬物と、ご飯と、利尻のお水リシリア、お魚たち。

走ったあとの御飯は格別に美味しい。

だって、朝は菓子パン1個。(前回のノースファームでの教訓を生かし、満腹は避けました)

道中バナナ、大福だけだし。

あ、走り終えたあと、万歩計見たら、すごい歩数でした。忘れたけれど。

消費カロリーもすごい数字。お腹もすくはずです。

今日でかなり痩せたに違いない~ 

後で温泉で体重計ってやる~www

なんていってますが、足はかなりのダメージを受けています。

先週よりも遥かに大きなダメージです。

早く回復させないと。

完走パーティーなるものもありましたが、そちらには参加せず、今日の宿がりぷらの

近くでしたので、足を引きずりながらペンションレラモシリに向かいました。

あーーーーーー、走った走った。  

しかし・・・・・・・あの、番号へのこだわりみたいな、注目のされ方みたいのは一体・・・・

未だに謎です。

でも、今後はあまり早くにエントリーするのはやめておこうと思いました。














利尻島悠遊覧人G・2日目55キロ!

おはようございます。。。朝です。。。

朝日が眩しい利尻島の朝です。いいお天気。昨日の天気が嘘のよう。




お天気はいいが、寝不足です。ほとんど熟睡していませんでした!

布団に入って目はつぶるのですが、一向に眠りにつけず。

朝、島の小鳥たちのさえずりが聞こえてきてしまいましたーーーー!!

ど、ど、ど、ど、どーしよーーー!寝てないよーーーー!

心の動揺は隠せない。今日の完走を万全の体調でと普段使わない神経を使ったせいでしょうか、

いや、きっと、船の中で熟睡しすぎたのでしょうね・・・・・

とにもかくに最近稀に見る寝不足状態で朝を迎えたのでございます。

ホテルのバスでりぷらに向かうと、既にウォーミングアップする参加者たち。




めいっぱいコンディション不良のくせに気持ちだけは高揚状態(これが原因でしょうかね)

の私。おニューの膝サポーターを2枚履きにして準備。

しかし天気いーなー。良すぎる。

参加者は500名。500名しかいない!

ゼッケン8番は「ルーキーじゃん」という変な噂は聞かないことにして

早朝6:00りぷら前スタートです。

この大会はゼッケン番号が重要なんだろか・・・・?

よくわからないけど、わたくし寝不足でそれどころじゃぁございませんのよ。

完走できるのかできないのか、足はだいじょうびかしらんと、そっちの心配が重要なんだからさー




利尻島のど真ん中を陣取る利尻富士。標高1721m。まだ山頂には残雪。

走りに来たのに登りたい欲が強いのはなんだろうね。

本当は元気だったら、明日早朝から登山に挑もうという思いもあったのだけれど。

たぶん、絶対無理にちがいない。

スタート前、ランナーたちが口々に言っていたのが聞こえた。

「この大会はーそんな生易しいものじゃないよー。」

だろうね。様々な長い距離を制してきた道外の猛者。

スポーツクラブ、ランナーズクラブの所属者、サロマ湖100キロマラソン経験者たちが

走るような大会なのだ。パンフレットみてびっくりだよ。

とりあえず参加して、走りながら利尻を観光~などという人はほとんどいない感じなのだ。

しかもエントリー早くて8番。あんた何者みたいな。

昨日の前夜祭で「僕は毎年ゼッケン5番なんです。」というわけのわからないカミングアウトに

参加者一同大歓喜。これは、絶対リタイアなんかしてやらないぞ、っていう

誰にもわからない闘志が、最悪のコンデションのくせに、練習もしていないくせに

沸いてくるのでした。あたしって一体・・・・(汗)・・・・(笑)

2013_0601_055156-IMG_2101_20140611145735494.jpg

スタート!さすがにペース早い。参加者も「ペース早いわ!」と焦り気味。

焦ったってどうしようもない。先は長いのだから。

とにかく自分のペースでいかなくては。

追い越していく人は気にせずに走る。

暑い。利尻富士がくっきりとした姿で見下ろしている。

まずい。タオルを忘れてきた。すでに汗だく。息もあがってる。

流れる汗もそのままに第1、第2ポイントを通過。給水は取らずに通過。

まだ大丈夫。

この大会も関門がある。25キロ地点を11時までに通過しなければ完走者にはならない。

5時間で25キロ。ダメかもしれない。でも、とりあえずここを通過するために全力で走る。

これが今日の1個目の目標だ。

第3ポイントのある沓形岬公園まで長い。走っても走っても着かない。

15キロ。すでに足が重い。走れるだろうか。海を眺めては気を紛らわせながら走る。

景色を楽しむなんてとうてい無理な話になってきた。

もうこんな状態。第3ポイントが見えてくる。

喉がカラカラ。足は重い。トイレタイムと給水もそこそこに走り続ける。

第4ポイントまでのあいだに、人面岩があるはずだったのに、1週マップも忘れて

どこに何があるのかわからず、結局見ることはできなかった。

なんてことだろう。あと、10キロ。だんだんと登り坂の傾斜が激しくなってくる。

この大会の特徴は、関門ごとに坂の傾斜が大きくなっていくことだと、

ポイントで知らされる。そうなのか。これからもっともっと苦しくなっていくのか。

うわー。やっぱり完走は無理かもしれない。この時点の自分の状態でそう思っていた。

汗はいつの間にか塩になっていて、顔面はザラザラ。タオルもないので拭き取ることもせず

ポイントごとの給水と筋肉のクールダウンのためのスプレーは欠かせなくなった。

第5ポイント。あと3キロ。先週の33キロの残り3キロを思い出す。あの、1キロの時速?キロの

長い時間と一緒だ。ほとんど歩いているのと一緒な走りで残り3キロをよたよたと走る。

15キロ地点から、何故か私の前に出てきては走って休憩して私が追い越して走っていたら

また私の前に現れて追い越しては休憩するという変な男性がいて、結構ペース乱しをしてくれて

迷惑を被っているうちに、一人長身の、競歩みたいに走っている男性に出会う。

自分のペースにかなり近いのでしばらくはその男性の後ろについていくことにした。

その男性、べったりと私が後にいるのが良かったのか悪かったのかしらないが、

突然早いペースになり、おやおや、と思いながらも必死でついて行っていると

8時45分、25キロ地点に到着。関門を通過。やった!時間より早いではないか!

時間より早かったことでやる気が出てきた私、

目標その1達成感に一人満足しながら、第6ポイントで給水、バナナ、大福、あめ、梅干1個

を補給して、たいして休憩もとらないままに次の関門を目指す。

本日二つ目の目標は第10ポイント40キロ地点に14時までに到着すること。

ここまでくれば、完走も夢じゃない!それまではなるべく休憩は取らないでいく、と決める。

実は他のランナーさんは各ポイントでかなりの休憩をとっていた。

だけど、走るのが早いので、休んでも楽勝なわけだ。

私は、走るのが遅いので走り続けなくては関門に時間までに到着できない。

なので、もう休憩は給水時にとどまるだけにしようと決めたのだ。

無謀。足が痛みだしているというのに。。。。仙法志御崎公園、どこだかさっぱりわかんないや。

2013_0601_130416-IMG_2102_2014061114573660b.jpg

オタトマリ沼、残念ながら湖面に映る利尻富士を見ることはできず、

写メを撮る元気もなく歩いているようにひたすら走る。

先ほどの迷惑な男性ランナーはまだ相変わらず私の前に来ては立ち止まり、

足をストレッチしたりして休憩してはまた私を追い越していく。

変な走り方するなー、と思いながらも嫌が応にも視界に入るので見ていたら、

第8ポイント鬼脇あたりの坂から急に走り出し、

あっという間に私の視界から消えていったのである。???なんだ?なんだったのだ今までの

足痛いアクションは。全然早いではないか。彼はもしかしてハーフランナーなのか?

とうとうやる気を出した、っていうか勝負をかけた、というところだったのか?

よくわからず。ルーキー8番を馬鹿にしてるとしか思えない行動だよ。全く~」。

とにかく視界からいなくなったのでホッと一安心。

でも、やっぱり私の体は30キロ地点からボロが出てくる。足が曲がらない。

膝の痛みではなく、歩くとふくらはぎと大腿四頭筋に痛みが走る。

走れなくなってしまった。膝の痛み対策として25キロ地点でロキペインを追加して飲んだ。

前回の失敗を教訓にしたのに、今度は別の部位だ。

きっと体が悲鳴を上げだしているのだろう。練習不足すぎ。

ここからはもう歩いていくしかない。35キロ地点。ここからまだ関門まで5キロ。

どれだけかかるだろう。途方にくれていると後ろから、「8番どうした、頑張れ」と

声をかけられる。振り向くとご年配男性2人が。

「大丈夫だ。今年はペースが早いから。あと5キロ頑張れば、絶対余裕で完走ゴールできるから、

40キロさえ通過すれば、あとはゆっくり行ける頑張れ」「ありがとうございます!」

そうして前を行く2人に引っ張られて、私は再び走り出した。

あと、5キロ。それだけしか考えられなかった。

この時点でもうかなりの人に追い越しをかけられている。

チェックポイントで自分の番号がチェックされるのを見ると、自分のあとにはもう数十名しかいない。

厳しい大会だ。

でも、なんとかゴールしたい。

またまた男性2人のあとを追う形で、40キロ地点を目指した。

無心。そして40キロ地点、第10ポイントに到着。12時。制限時間2時間を残して通過。

いつしか追っていた2人の男性たちの姿はなかった。どうやら追い越してしまったらしい。

本日第2の目標達成。でも、もう足が動かない。

まるで肉離れを起こしているみたいに、痛い・・・・・

あと、15キロもある。

歩けるだろうか。

先週の限界点を遥かに超えている。からだはもうとっくに限界にきていて

足も上がらない。

初めて、自分の中に不安が大きくなり、途方にくれてしまった。

やっぱり55キロはとんでもない。

もう無理だ。

あたしはダメ人間だ。もっとトレーニングすべきだった。

今更色々女々しいことを悔やむ自分にもがっかりしていた。

どうしようか。

ここでリタイアしてしまおうか。


ポイントでのバナナと大福、梅干とポカリスエットをがぶ飲みしながら

ややしばらく自分自身との葛藤をする私なのでした。















このカテゴリーに該当する記事はありません。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。