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ひとめあなたに

 中学生の頃、新井素子の「星を行く船」シリーズにはまっていたのを思い出した。

 
 SFチックなでも、それほどSFしていない感じの彼女の作風が好きで

 ついでに彼女の他の作品も読んでみようと思っていたときに出会ったのが

 この本。当時結構真面目に恋愛していたこともあって、この「ひとめあなたに」

 のタイトルに惹かれて買ってしまった。


 おまけに、地球があと1週間でなくなるとき、という設定がたまらなく魅力的だった。


 今日本が地震で脅かされているという現実にあって、

 なんだかつい終末期的なことが頭の中によぎることが多いからなのか、

 懐かしいこの本の存在をふと思い出したのかもしれない。



* 女子大生の圭子は、恋人・朗から突然の別れを告げられた。自分は癌にかかって余命いくばくもない、と言うのだ。翌日、こんなニュースが届く。「一週間後、地球に隕石が激突する。人類に逃げ延びる道はない」圭子は決意した。最後にもう一度、朗に会いに行こう。練馬の家から、彼の住む鎌倉を目指し、彼女は徒歩で旅をはじめた。道中での4人の女性との出会いを経て鎌倉にたどり着いた圭子は、何を思うのだろうか。

ライトノベルの元祖、とも言われる新井素子は1960年生まれ。高校2年生のときに第1回奇想天外SF新人賞に投じた「あたしの中の……」が佳作入選しデビューした。大学在学中に発表した「グリーン・レクイエム」で、第12回星雲賞を受賞。99年には『チグリスとユーフラテス』で第20回日本SF大賞を受賞した。

本書は、1981年に発表された作品である。1985年に文庫化され、装いも新たに2008年に再度文庫化された。著者が最初の文庫版のあとがきに「政府だの科学者だの」という単語はまったく出てこない、と書いているように、内容はいわゆるパニック小説ではない。人が人を好きになることの素晴らしさ、恐ろしさという普遍的テーマを極限状態において描いた内容は、発表から四半世紀たった今も独自の輝きを放っている。今回の文庫化に際しては、著者本人によるあとがきと、東浩紀の解説が新たに加えられており、そちらも読みごたえのあるものとなっている。(取理 望) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
出版社/著者からの内容紹介
これは地球さんの余命いくばくもない、最後の一週間の出来事‐あたしの恋人、朗の様子がおかしい。鎌倉の朗の家に向かって、混乱のなか、正気と狂気、現実と非現実の長い旅が始まる。*


そして、もうひとつは「チームバチスタの栄光」。


 医療現場にあって、チームバチスタさながらの巧妙な手口で、患者を使ったいじめなんかが堂々

 行われている。患者を手段に使ってもいじめたい。そんな職業倫理に反する看護師が五万といる

 なかで、正義を貫こうともがくのは至難の業である。

 いつか、そんなことをやっている人達やわかっていても見て見ぬふりをする人たちに

 罰が下ればいいのにと思うことがせいぜいであるが、それが我慢の限界を超えたとき、

 新たな狂気が生まれてしまうことは否めない。


 どうしたら、止めさせることができるのだろうか。理不尽すぎる暴走を。
 

 

-2 Comments

みるく says..."懐かしいぞ"
あ~懐かしすぎる
なんか気恥ずかしいくらいだ
好きだったな
新井素子さん!青春だわ(笑)
よしもとばななさんも好きだった
直接的で恥ずかしいけど「キッチン」のカツ丼食べるシーンや、
料理を作るシーンを読むと、なんだか元気が出て
料理がしたくなったなぁ・・
本棚整理してみようかな
2011.04.14 11:45 | URL | #6FloeLdw [edit]
まりも says..."みるくさん"
私何故だか林真理子とかも(笑)読んでいたんだよね~
やっぱり多感な時期には読書がおススメだしょね^^
何でもとってあるんで本棚にはまだ素子さん置いてありますけど、
pちゃんは全く読んでくれないわ・・・面白いのになー
2011.04.14 12:03 | URL | #- [edit]

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